コラム
【登壇報告】企業代理店向けセミナーに登壇しました@大阪

6/24 一般社団法人大阪損害保険代理業協会にて、企業代理店の皆さまを対象に、改正保険業法についてお話しさせていただきました。
当日は、法改正の全体像だけでなく、企業内代理店が実務上直面する論点を中心に解説しました。
質疑応答では、
「特定契約比率規制に関する3年間の猶予期間は、すでに起算されているのか」
「団体扱契約について、今後どのように保険募集を行えばよいのか」
「報道されている国内キャプティブは代理店と兼業できるのか」
など、現場で実際に対応されているからこその具体的なご質問を数多くいただきました。
hokanでは匿名で質問を受け付ける形式を取り入れていますが、今回は会場で直接挙手してくださる方も多く、非常に活発な質疑応答となりました。
制度の理解にとどまらず、「自社では具体的にどう対応するのか」という皆さまの強い問題意識が伝わってくる、大変有意義な時間でした。
改正保険業法への対応は、条文や監督指針を確認するだけでは終わりません。
それぞれの代理店が、自社の募集形態や顧客との関係、社内体制に照らしながら、日々の業務へ具体的に落とし込んでいく必要があります。
こうした実務上の悩みを皆さまと共有し、一緒に考える機会をいただけたことに、心より感謝申し上げます。
そして、2026年7月17日(金)にも大阪・中之島で登壇します!
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改正法の全体像や代理店実務への影響に加え、比較推奨販売をはじめ、施行後も整理が続く論点についてお話しする予定です。
日時:2026年7月17日(金)14:00~16:30
会場:大阪大学中之島センター
参加費:無料
詳細・お申し込み:https://hkn.jp/260717_offlineevent/
皆さまと大阪でお会いできることを楽しみにしています!
執筆者プロフィール

兼コンプライアンス室長
2008年慶應義塾大学法科大学院卒業、2009年弁護士登録(東京弁護士会)。都内法律事務所・損害保険会社・銀行を経て、株式会社hokanに入社。平成26年保険業法改正時には、保険会社内で改正対応業務に従事した経験を持つ。「「誠実義務」が求める保険実務におけるDXの方向性(週刊金融財政事情 2024.9.17)」、「実務担当者のための今日から始める保険業法改正対応」(保険毎日新聞 2025.5.15~7.3)等を執筆。
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