2025年5月12日に金融庁から「保険会社向けの総合的な監督指針」（案）が公表されました。
「忙しくて内容を監督指針の内容をキャッチアップできていない」
「監督指針の内容は読んだが、保険代理店としては今何を準備すべきなのか知りたい」
「『他社と横並び』ではなく、変わりゆくルールに対して自社としてどのように対応していくべきか」
といった悩みを抱える代理店経営者、マネージャーの方も多くいらっしゃるかと思います。
本セミナーでは、株式会社Hokanグループ・パブリック・アフェアーズ室長/弁護士 中村と
株式会社hokan カスタマーサクセス 中川の2名で、監督指針の内容をわかりやすく読み解き
保険代理店様の次のアクションのヒントとなる情報をご提供していきます。
・業法改正までの想定スケジュールと今回発表された監督指針案の立ち位置
・監督指針案のポイント解説
・監督指針案から読み取る、手段としてのシステム活用の必要性
・今後の注視すべき業界動向
中村 譲
株式会社Hokanグループ 弁護士
2008年慶應義塾大学法科大学院卒業、2009年弁護士登録（東京弁護士会）。 都内法律事務所・損害保険会社・銀行を経て、法務責任者として株式会社hokanに入社。 平成26年保険業法改正時には、保険会社内で改正対応業務に従事した経験を持つ。
中川 なつみ
株式会社hokan カスタマーサクセス
2012年に国内大手損害保険会社へ入社。公務チャネルの営業部店、営業開発部でのシステム開発支援に従事後、2020年にhokanへ参画。お客様を変革と成功に導くカスタマーサクセス部門においてシステム導入〜利用定着支援まで幅広くサポート。
以下フォームからお申込後にwebinar@bizibl.tvより専用の参加リンクを送付いたします。
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