導入事例

売上拡大と募集人育成を両立する持続的な成長の秘訣とは

  • 51~99名
  • 多拠点/多店舗
  • 従業員の管理体制を強化したい
  • 案件管理(給付・満期・事故など)を効率化したい
2024年6月13日
代理店名
株式会社ネオライフプランニング
人 数
86名

関西・東海エリアにてご活躍されている保険代理店、ネオライフプランニング様。今回は現在ご利用いただいている「hokan®︎」の導入背景や導入後の活用状況につき、取締役副社長の深谷様(写真右)、常務取締役の中村様(写真左)にお話を伺いました。

 

▼ネオライフプランニング様の公式HPはこちら
https://www.neolife.co.jp/

 

適切な役割分担と運用体制の実現で売上拡大へ

ー貴社の事業、組織の体制やそれぞれの業務についてお伺いしても宜しいでしょうか。

ネオライフフィナンシャルグループは個人保険、法人保険、住宅ローン、証券、不動産と、5つの金融事業に取り組んでおり、弊社ネオライフプランニングは個人保険と法人保険の事業拡大という役割を担っている企業になります。売上に対する生保・損保の割合はおよそ半分ずつ、新規と満期更改も半分ずつとなっております。

部署は、営業部の中に法人課、CS課、FP課があるという体制です。法人課は主に会計事務所や税理士事務所と提携し、その顧問先へ保険提案を行なっております。CS課は既存のお客様の損保更新手続きを取り扱う、カスタマーサティスファクションを担う部署です。最後にFP課は、ハウスメーカーや不動産関係と提携し、住宅を購入される方をご紹介いただき、弊社が火災保険や生命保険をご提案している部署でございます。法人課、FP課が新規、CS課が満期更改の対応を受け持つ体制としています。

ー「hokan®︎」導入に至る経緯や現在の活用方法について教えてください。

他社の保険代理店向けシステムを2つ利用した後、現在「hokan®︎」を利用しているという状態です。当時利用していたシステムには課題が2点あり、1つ目の課題はカスタマイズ性でした。弊社の営業活動・情報管理体制に合わせた仕様には簡単にカスタマイズできず、もし自社専用にオーダーメイドするものなら大きな費用が発生する懸念がございました。2つ目の課題はユーザーの声が反映されるスピードです。業法や経営の変化がある中で、ここがタイムリーに進まないと徐々にシステムが使いづらくなってきてしまいます。

そんな中で「hokan®︎」と出会ったとき、いずれの課題も解消でき、弊社の願いを叶えてもらえるということが分かり、印象深かったです。業法や経営の変化に合わせた態勢整備を実行し、システムも当然そこに合わせて柔軟に適応できることは不可欠だと思います。

「hokan®︎」導入後、現在は顧客情報の一元管理や意向把握の実施、挙績管理など、様々な業務で活用しています。損保の満期更改では、自社の運用方法に合わせて入力必須項目やタグの紐付けを設定し、抜け漏れのない進捗管理を進めております。また、事故対応は各部署で対応しており、募集人が事故発生時の一次受付を担い、その後は然るべき担当者へお繋ぎしています。このように「hokan®︎」導入後も業務改善を継続している背景として、関係省庁から保全管理は厳しく行うべきとの通達がございました。弊社は自社の運用基準を引き上げ、「hokan®︎」上でその運用方法を実現・管理できるよう努めており、その結果として売上や組織の成長に繋がっているのではと考えております。

 

募集人育成のポイントは教育組織の確保と丁寧な記録の徹底

ー新卒採用や募集人の育成においても、「hokan®︎」をご活用いただいていると伺いました。

まず、採用は雇用型と成果報酬型の2種類に分かれます。雇用型はそのほとんどが新卒採用となっており、毎年数名程度の新卒採用を計画しております。弊社の企業文化として、バリバリ営業できる募集人ではなく、素直で、決まったことを丁寧にこなしていく方を大事にしております。そういった素直な方に入社いただいた後は、以下のような育成フローを踏襲し、半年かけて座学と実践に取り組んでもらっています。実践Tの領域はそこからさらに半年程度続いていきます。

 

※ネオライフプランニング様のWebサイトより抜粋

 

新入社員が初めて「hokan®︎」に触れる、募集業務の第一歩はアフターフォローになると思います。初めてアフターフォローを任されるとなったとき、もしお客様の対応履歴が残っていない、もしくは情報が散在しているとどうでしょうか。きっとアフターフォローの準備段階で不安になってしまうでしょう。弊社は「hokan®︎」を活用して、過去のアポイントや商談情報を緻密に記載しているため、過去の対応履歴を確認すれば、誰でも安心してご案内できるような体制を心がけております。アフターフォロー時に記録する内容は、担当者によってばらつきが出ると思いますが、弊社は「hokan®︎」のメモ機能でアフターフォロー時の確認必須項目を定め、その項目をしっかりと埋めていく運用を実施しております。こういった安心感を醸成する仕組みとその時の体験が、お客様のため、後任者のため、顧客情報にメモを残さなければいけない意識が働く文化を形成しているのだと思います。

ーその他、「hokan®︎」導入後のメリット、人材育成やマネジメント面での効果があればお伺いしても宜しいでしょうか。

顧客情報の更新やメモの追加があれば通知を飛ばせるので、タイムリーに業務進捗を確認できることがありがたいです。面談を何件も行う等、他の仕事もある中でメンバーの業務やアウトプットの確認を進めるには、この機能が重要だと感じます。また、今まで部署ごとにエクセルで進捗管理を行なっており、フォーマットが異なることで管理側から分かりづらい部分があったのですが、それらも解消され、部門横断で営業活動を標準化できたことがよかったです。

さらなる「GIVER」となるために

ー今後の展望について、お聞かせください。

今後、社員の雇用を拡大し、損保は法人損保、生保は個人生保をさらに伸ばしていきたいと考えております。弊社が主な目標とするマーケットは既に定めているので、そのマーケットの情報を「hokan®︎」に蓄積、データ基盤を整え、その先にあるデータマーケティングに挑戦していきたいです。保険代理店として生き残っていくためには、この挑戦は重要だと捉えております。例えばあるデータを活用したアクションから何%成約に至るか、といった事例が増えていくと売上に貢献するアクションを把握しやすくなります。このようなデータ利活用について、hokan側も一緒に考えていただき、連携できると嬉しいです。個人情報管理の兼ね合いから保険会社に確認しながら進めており、デジタルマーケティングの目的や手法について徐々に固まっていく見通しです。また、グループ会社の多様な商材があることを活かし、より一層お客様のお役に立てる企業として成長していきたいです。

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